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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

300(スリーハンドレッド)

感想 映画

「旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモン(スパルタ)の人々に。我等かのことばに従いてここに伏すと」

テルモピュライの戦い - Wikipedia

GHQさんのところで最初に情報を知ってこれはぜひとも見に行かないきゃと思い、その後に公開された日本版の予告編を見てさらにその思いを強くしたこの「300」

公開されたってことで早速見てきたんですが……まぁそのなんつーか、とりあえずおまえら服着ろよ(特にスパルタ兵、あとクセルクセス王)


大軍 VS 少数精鋭 しかも侵略者からの祖国防衛戦というのは最高に「燃える」シチュエーションですが、シチュエーション負けしないくらいの映像美がまた素敵。


地平線まで埋め尽くすペルシア軍、「雄雄しい」という表現の体現のようなスパルタ兵たち、まさに敵役の親玉に相応しい貫禄のクセルクセス王。

史実的なリアリティーの再現なんてものをはなから放棄されてるんですが、とにかく燃えるシチュエーションを!!という首尾一貫した姿勢が貫かれているぶん全然気になりません。


言葉でいくら説明してもあの衝撃は百分の一も表せないし、かといって予告編見ろというのも酷な話なんで公式サイトの壁紙でも。

この画像が「300」という作品を端的に表してると思います。
そりゃこんな奴らが悠々と向かってきたらペルシア兵も逃げるわw