偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

propellerのライター陣が凄すぎる件

(前略)
それからスタッフ更新では第2のメガネクールライター・朱門優氏や他スタッフの紹介が追加。
シナリオライター陣の3トップは業界屈指の面子では。
朱門氏の肩書きが「企画・シナリオ担当」となっている事から、既に何らかの構想が出来上がっている…のか?いやこれからそうなるよって話ですか、そうですか。

propeller 『Bullet Butlers』 夏コミ特設ページを公開、オフィシャル通販を再開、スタッフ紹介・PRODUCTSを更新 - 梟と共に行こう

朱門さんどこに行ったのかと思えばそんなところに!
荒川工・東出 祐一郎・朱門 優の3トップってちょっと凄すぎじゃないですかpropeller

朱門優作品は「めぐり、ひとひら」一作しかプレイしていませんが、その一作のみで俺に鮮烈な印象を残しています。
そしてあのゲームは俺を人外キャラと修羅場に目覚めさせた罪深い作品でもあり。
「黒と黒と黒の祭壇」とか「いつか、届く、あの空に」等他の朱門優作品もそのうちやりたいなーと思ったまま時間が経ってしまっているのですが、もしpropellerから新作出るんなら一も二も無く買い決定ですよ。
……ちなみに残り二人については今更言うまでもない。

今のような項目別レビューを書くようになる前の記事なんで読み辛い&痛々しいことこの上ないんですが、その分最近の取り澄ましたレビュー記事よりは俺の気持ちがダイレクトに伝わってくると思いますw

しかし、これを書いたのも4年前か。若かったな俺も。