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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

魔法少女リリカルなのはStrikerS 24話「雷光」

レ ジ ア ス 中 将 祭 り に 俺 感 涙

本局と地上本部で戦力(高ランク魔導師)の奪い合いをしているとか、管理局を内部から変える為に一般人(非魔導師)の身でありながら栄達を目指すとかもうね。

あの様子では中将は本当に地上本部の非魔導師勢力の間での希望だったのではないでしょうか。
それこそ俺が昔この辺りの記事で書いたように。

やることなすこと裏目に出てるけど、ある意味では軍人(に類する)存在としてそれほど間違った事はしていないと思うんだ。


そして、

「俺はお前のように魔法の力を持たん。人を育てる力も無い。
だが、せめて局の中で登りつめ、力を蓄えれば・・・」

という若かりし頃の中将の台詞は、そのまま2話での「わたし、自分の部隊を持ちたいんよ」というはやての台詞とリンクしている気が。
同期二人という「仲間」の居るはやてと、同じような存在であったゼストを自らの目的の為に(故意ではないとはいえ)手にかけてしまった中将。

同じ平和を守るためという想いから出発しつつも、途中で手段が目的とすり替わった感のある中将は「間違ってしまったはやて」とでも言うべき存在と言えるのではないかと。


……かなり俺の願望を含んだ深読みな気もしないではないですけど。
あと2話ではそこまで描写されないだろうなぁ。



それ以外に関してといえば、バトル中心の回なのにバトル描写が冴えないのはなんというか。
作画がどうこうというより、演出というかカット割というか「見せ方」があまり上手では無いというのが素直な感想でした。

異様に絵と動きがいい回と、そうで無い回が交互に来るのがなのはStrikerSの(最近の)特徴になっている感があるので、今回はラスト2話に向けてのタメだといいんですが。

というか、シリーズ全てを通していまだかって無印リリカルなのは11話のフェイトVSなのはを越える戦闘描写は無いと思います。

こいつは何度見返しても本当に燃える。