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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

魔法少女リリカルなのはStirikerS vol.3

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3 [DVD]

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3 [DVD]

7話「ホテル・アグスタ」 8話「願い、ふたりで」 9話「たいせつなこと」収録。

あまり・・・というよりだいぶ画が荒れていた7話がかなり修正されていて満足すると同時に、TV放映はあくまで宣伝で、DVD収録時のクオリティアップを前提とした製作といういまのアニメ業界のビジネスモデルを垣間見た気がして複雑な気分。
いや、良くなる事に対しては不満は無いんですが……


今回は方々で話題になった、8話の「ちょっと、頭冷やそううか…」を中心に、「凡人」ティアナの栄光と挫折…というより挫折と挫折。

「向ける方向を誤った努力に意味は無い」というのは今回のシリーズで形を変えて何度か出てくるテーマですけど、それを最初に強烈にまでに示したのが例の8話ではないかと。


越えるべき目標見つかる→相棒と特訓(挿入歌付き)→目標に挑戦→赤子の手をひねるようにぶちのめされたうえ、今までの頑張り全否定


という8話の流れを初めて見たときは本当にたまげましたよ。
直後の9話でしっかりとフォローが入るのでお話としてはきちんと収束していますけど、次回放映まで一週間あった8話直後のネット上のなのは界隈が騒然となったのも無理はないです。
(俺は1〜9話を後からまとめて見たのでこの辺りの騒ぎは伝聞でしか知りません)


しかし、あとから振り返ってみるとこうして毎回3話くらいで一区切りがついているようで。
4〜6話収録のDVD2巻も初出撃の5話を軸にまとまっていましたし。