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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

「ロシア人はすべて自分の敵であります!」 by a-park

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高所にある機関銃陣地に対して銃剣突撃なんてかけるものじゃないなとか、「戦は気合じゃ!」って陸軍総参謀長の台詞じゃないよ、とか思いながら(戦争)映画好きの同期から借りた東映の「二百三高地」を鑑賞。
腐っても日本戦争映画の名作、初めは他の作業の合間にサブモニタで見ていたのが中盤の総攻撃シーンの余りの凄惨さに目を取られ、気が付けばラストあたりは画面に見入っていました。
これが「名作」の力か。


と、映画の内容についてはいいんですよ。問題になるのは見ている俺自身。


日露戦争における旅順要塞攻防戦を舞台にした映画であるので当然の如く登場人物には日本人以外にロシア側の人物達が含まれ、彼らはロシア語を話します。
この事自体には全くおかしい点はありません。


が、コールオブデューティ4(以下CoD4)の後半ステージでロシア語を話す敵兵に悩まされすぎたおかげか、ロシア語を聞くと反射的に逃げたくなる俺がそこに。
普通の会話シーンでもそうなのに、戦闘シーンで銃声や爆発音をバックにロシア語が聞こえてきたりしたらもう頭の中はCoD4の戦場。

これが英語なら多少はヒアリングできるので違ったのでしょうけど、全く知識の無いロシア語なので何を聞いても同じように聴こえるというのもあるかもしれません。

映画の中で何を話していようが、それがロシア語というだけで意識がCoD4に引っ張られかなり変な気分でした。
もちろん実際の戦場には遥かに及びませんけど、FPSをプレイする際には(俺がFPSに慣れていないという点も含め)物凄い緊張状態に置かれているのでロシア語が俺に鮮烈な印象を残してしまったのでしょう。
おかげでいまの俺は映画の中の古賀小隊長の如き気分ですよ。露助は敵だ!


……ここまで来るとある種の戦闘神経症とでも言うべきかもしれませんね(つまり只のゲームのやりすぎ)
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