読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

新ライトノベルレーベル「一迅社文庫」創刊

雑記

(一迅社文庫が5月20日に創刊らしいので速報でお伝えします - 平和の温故知新@はてな経由)


最近話題になった新規ラノベレーベルというと「ガガガ文庫」辺りがありますが、また一つこうして新レーベルが。

立ち上げラインナップの中では、西川真音+しろコンビの「零と羊飼い」が気になります。
工画堂スタジオのサイトで途中までWebノベルとして連載され(参照:羊の方舟)、その後ノベルゲームという形で完全版の出た「羊の箱舟」リメイクとのことですが「羊の〜」が何気に気に入っている俺としてはもう買うしかないでしょう。
同コンビの「シンフォニック=レイン」と同じく、いやそれ以上にイラストから受ける印象と内容の黒さ/痛さのギャップが素敵な作品でした。
SF的/ミステリ的に凝った仕掛けがラストに込められている点も好印象。

とはいえ色々と足りない点も見受けられ、好きな人と嫌いな人がだいぶ分かれそうなのが「羊の箱舟」という作品だったので、今回のリメイクでより完成度が高まることを期待しています。


それと、一迅社は「群青の空を越えて」のファンブック&ノベライズを出している出版社だということ、今回の立ち上げラインナップの中にゲームシナリオライター出身の著者が2人含まれていることなどから、早狩武志ラノベデビューがそのうちに本レーベルからあるのではないかと予想する次第。
いや、予想というよりこれは期待か。