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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

「ハッピーエンドで救われる人」と「アンハッピーエンドを直視できる人」

巡回先で「秒速5センチメートル」の事を最高の鬱アニメなんて評しているエントリを見て、いやあの話であれ以外の終わり方はありえないだろう、ハッピーエンドにされた方が違和感があるよ、なんて思う俺。


そしてこれをきっかけに「どんな物語もハッピーエンド出なければならない『娯楽で嫌な思いをしたくない人達』」について色々と書いてみたは良いものの、どうやっても最終的に

  • 「アンハッピーエンドでも直視できる/好きになれる俺SUGEEE!!」
  • 「どんな物語も王道なハッピーエンドで無ければならないなんて小学生までだよねー」(AA略

みたいな本当に酷すぎる罵倒エントリしか書けなくて断念。
特に意識したことは無かったですが、どうも俺は深層心理ではそう思っているみたいです。気をつけないとね。


この辺りの問題についてはずっと前から考えていつつも、結局のところ俺は「ハッピーエンドで救われる人」でないのでそちら側の気持ちがいまいち判らない(更に深層心理のレベルでは馬鹿にすらしている)ので、どうやっても自分の感情の入りすぎた記事しか書けないのが最大の問題か。
扱いようによってはかなり面白いテーマではあると思うのですけれど・・・