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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

『虫』と『馬』と僕の世界

大いなる徒労 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)

「彼ら」と「ぼくら」の間には、画然とした線が引かれている。

線のこちら側では、命の値段は酷く高い。ヒトが1人死ぬごとに、遺族が嘆き悲しみ、メディアは金切り声を上げ、政府はパーセント単位で支持を失う。


線の向こう側では、命の値段は酷く安い。ヒトの死は殉教とみなされ、大いに称揚され、遺族は敵への闘志を掻き立てられ、メディアはぼくらの非道を喧伝する。そして扇動家たちは、殉教者を称え戦いの意思を新たにすることで支持を得る。


(中略)


ぼくらにとって「彼ら」は基本的に人間でない。

だから、あの虫たちがやっていることは、人狩りではない。テロリスト狩りなのだ。

大いなる徒労 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)

「悪夢 201X」 でid:glireが世界観を作り、
そこに俺が 「機械化騎兵奇譚 201X」  にて「BigDog騎兵」と言うネタを投入し、
更にid:crow_henmiが 「大いなる徒労」 でまた違った方向からのアプローチ。


気が付けばある種のシェアードワールドみたいな事になっていました。誰か次を書いてくれないかな。