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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

お祭り騒ぎは、いつまでも - 「てとてトライオン!」蓮見 一乃 ルートクリア

感想 game

てとてトライオン! 通常版
てとてトライオン!  通常版


先日の札幌エロゲオフの際、参加者全員からえらく薦められて購入した「てとてトライオン!」 
いつもの如く「大きい順メソッド」(参照:エロゲ/ギャルゲプレイ時の「攻略順」の決定法 - 偏読日記@はてな)に従い、会長こと蓮見一乃ルート終了。


だめだこいつら……早く何とかしないと…… (プレイ中に主人公とヒロインを眺めながらの俺の心の声)


ツッコミ役の居ないボケとボケが二人で高めあっていくかのようなあの展開は笑うしかなかったです。××なシーンでこれだけ大笑いしたのは「復讐の女神」言葉責めの名を借りた実況プレイ以来かも。
まあ、あまりにも頂点を極めすぎている「復讐の女神」にはまだまだ及ばないですけれど。あれは本当に狂ってた。


そしてお話の内容と言えば、実にストレートな「ちょっと変わった学校を舞台にした、普通の学園もの萌えエロゲ」でした。オフで薦められた時点からそう言ったゲームだとは聞いていたけど、たまにはこういうのも良いものです。
難しいことを語りたくなったりするお話ではなくても、楽しい物語ではありました。つーかほんとに語ることがない……



あと、ゲームの内容とは全く関係のない自分語りをさせてもらうと、一乃が着ている「生徒会長専用の白ラン(白い学ラン)」を見るたび初め笑いが止まりませんでした。何故かと言えば、俺の高校時代も同じようなものが存在したから。
運動会・学園祭と言った特別な場合にのみ着用を許され、背中に「生徒会長」と墨で大書してある「生徒会長専用白衣」なんてものが存在する学校だったもので。ちなみに白ランも応援団が着ていて、こちらは旧制中学時代からの因縁のライバル校との野球の試合(年一回)の時にのみ着用が許されるという素敵なアイテムでした。
……思い返せば俺の高校時代はこの手のまるでラノベに出てきそうな厨アイテム・厨設定に満ちていたのだけど、あの手のものがいわゆる「邪気眼」持ちの人を吸収する装置として働いていた気もするのであまり悪いとは思わなかったり。
いま思えば現実が中二病的価値観を超越してました。良くあんな所にいたよ俺。