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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

ドラマCDの次には何が来る?! - 「ひまわり」関連商品&同人誌まとめ

雑記 game

ついにドラマCD企画も動きだし、2008年も「ひまわり」周りの関連商品の勢いは衰えず。
これを良い機会にゲーム本編から関連商品・関連グッズ、更に追加で同人誌まで「ひまわり」にまつわる商品の全てをまとめてみました。
並びは初出の時系列順としています。

  • 「ひまわり」体験版

2006年冬コミ(C71)で配布が開始され、2007年冬コミ(C73)での本編発売まで各種イベント等で頒布されていました。
現在ぶらんくのーと公式サイトでダウンロード可能なものと内容に差異はないため、今となってはコレクター的価値しかありません。
最初はこんなジャケットだったのだなあ……と感慨にふけったり。C71には参加して同人ゲームエリアにも行っている筈なのに、この頃は「ひまわり」と言うゲームの存在すら知りませんでした。

  • 「ひまわり」

言わずと知れたゲーム本編。
C73で売られた初回版(ヒロイン三人が載っている横型パッケージ)と、サンシャインクリエイション38より販売開始した再販版(アクア・アリエスのみ描かれている縦型パッケージ)の2種類があることはよく知られています。
しかし再販版にもジャケット裏のCG抜粋が異なる2バージョンが存在。2008年の初夏頃以降に出荷されたものは(正確な切り替え時期は不明)バスタオル明香CGが血まみれ拳銃持ちアクアCGに入れ替えられた等の変更点があります。……ホントどうでもいいな。

Chara@より発売……されるはずが何故か未だに絵柄募集で停止中。
ネット上で話題が広まっていく中、最初に発表された関連商品が抱き枕だったのには本当に驚いた覚えがあります。

抱き枕の次はクッションカバーという、何か踏むべき段階を飛び越えたこの商品展開には違和感が未だにぬぐえません。
アクアというキャラクター的には最高に正しいけれど、萌え商品としてこの裏面はアウトだろうといつ見ても思います。せめて酔っぱらっているところで……いやそれもダメか。

可もなく不可もなくとしか表現できないまさに「普通の萌えTシャツ」 構図も再販版パッケージそのまま。
……え、俺? 持ってますけど何か?

「月の裏側でも表側でもない18%の場所で一時の幸せを掴みたいあなたにおくる一枚です」という、あまりにも作品を理解しすぎた売り文句を見たらもう買うしかなかった。
これらクッションカバー・アリエス&アクアTシャツ・himawariTシャツの3種はC74コスパブースでの販売が初出です。

ゲーム本編以前を舞台にした外伝小説。2008年夏コミ(C74)におけるぶらんくのーとの新作です。
セルフパロディというか、作者自身による「ひまわり」の二次創作という色が強い作品でした。

C74ぶらんくのーとブースで新刊購入者に無料配布されたもの。昼頃には無くなっていたとのことなのでそれなりに希少価値はある……かも。

2008年冬コミ(C75)におけるぶらんくのーとの新作です。「かげろう」を補完するものである本作によって「ひまわり」周りの公式の展開はひとまずの区切りを得ています。
そろそろ「ひまわり」「こもれび」「かげろう」三作の年表と人物相関図を作っても良いかもしれない。

C75でのぶらんくのーとの新作その2。ゲーム内CGやパッケージ画像の流用の多い「ひまわり」関連商品の中で、珍しく完全描き下ろしのジャケットです。
それにつけても再販版パッケージに引き続き、攻略対象ヒロインの一人なのにジャケットに載せてもらえない明香が不憫すぎる。

C75ぶらんくのーとブースで「かげろう」・「ひまわりサウンドトラック」いずれかの購入者に無料配布されました。絵柄はゲームの初回版・再販版パッケージと同じ。

前述のChara@で企画された抱き枕の企画が止まっているうちに、いつのまにかCOSPAで抱き枕が出ることになっていました。「ひまわり」原画のたつきち氏による描き下ろしという点ではChara@のものと同一であるため企画が移動したのかも知れません。

2009年発売予定。現在第一弾である「アクア編」の予告編が公開されています。やっぱり「明香編」は一番最後。不憫。 俺の思い込みで明香編は2番目のリリースでした。やったね!
予告編を聞いてみた俺の感想は以下の通り:田村ゆかりアクアかわいいです!! - ドラマCDひまわり アクア編予告 - 偏読日記@はてな


こうして関連商品を一望の下に晒すと目立つのはアクアのあまりの持ち上げられぶり。関連商品出演率100%は伊達じゃない。(「こもれび」「かげろう」は「ひまわり」の関連商品というよりもはや独立した一つの作品に近いと思うので対象から除いてます)
確かに一番描写に力が入っていて人気も高いけれどさ。


次にとりあげるのは同人誌。といっても、今のところ2冊(2種類)しかないんですよね……

神慮の機械から発行。C74で頒布されたコピー誌版と、C75で頒布されたオフセット版があります。現在とらのあなで通販中。
ある意味「ひまわり」と言う物語が始まるきっかけとなったと言える、アクア編ラストの高々度旅客機SA-DAN80墜落事故まわりの補完です。
とにかく何を差し置いても機長燃え。そしてアクアかわいいですアリエス怖いです。

BGPくねる氏サンシャインクリエイション41で頒布。C75でも頒布されました。書店委託は無し。
アクア編の補完と、アクア編からゲーム本編までの間を描いています。短いながらも作品(&アクア)への愛が溢れていて、俺はとても好きです。


原画のたつきち氏がC74で出した新刊に「ひまわり」ネタが載っていたという情報もありますが、これについては未確認なので載せず。
1/12追加 : id:sunagi氏のコメント欄での情報提供によると、C72のたつきち氏の新刊が「ひまわり」ネタのギャグ本だったようです。
http://blank-note.sakura.ne.jp/topics/72.html

C75で他に「ひまわり」ネタの同人誌が出ていないか探しても俺の調査力の限界か発見できませんでした。
アクア・アリエス・○○○*1の三人娘がひたすら喋っているだけの日常ネタ4コマ本とか超読みたいのに。アクアの新妻だいありー(本編アクアルートアフター)とか超読みたいのに。アリエス・アクアルートの裏での明香の想いを描いた本とか超読みたいのに。


……同人誌については頭の湧いた俺の妄言だとしても、ドラマCDをきっかけに「ひまわり」の新規プレイヤーが増えてくれると良いなとは心の底から思っています。まずは一章アリエス編がまるまるプレイできるWeb体験版から始めようか、な?

*1:ネタバレのため伏せ字