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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

オレは……井之頭五郎には……なれない……

雑記 日常

    

平日は料理と呼ぶにはおこがましい社員食堂のメニューで済まし、休日も出かけるのが面倒なので近所のスーパーで買ってきたお総菜か、少し足を伸ばして決まり切った三軒くらいの定食屋/ラーメン屋のローテーション。それが俺の去年までの食生活でした。


が、今年の初め、ふと思ったのです。曲がりなりにも三大欲求の一つ、生きていくのに必須である食事をここまで軽視するのはあまりにも人生を損しているのではないかと。


そう気づいてから、他に用事のあるときを除き毎週末に最低でも一軒は新しい飲食店を開拓するようにしています。
初めは飲食店の開拓のみだったのが途中から喫茶店巡りも加わり。いまでは休みの昼は新しく見つけた店で昼食を食べ、その近所の初めて入る喫茶店でコーヒーを飲みながら本を読んだり物書きしたりと言うのが日課になっています。
ちなみに上で掲載した2枚の写真は今日の昼食の天丼と、その後に入った喫茶店での机の上の風景。


俺はまったくもって美食家というわけではない(だからこそ去年まではあんなひどい食生活に疑問を感じなかった)ので味の善し悪しをどうこう言えないにせよ、毎週末違う店で食事するというのはそれだけで変化と発見に満ちていて楽しいです。今度の週末は何処に行こうかと、街で見つけた飲食店/喫茶店達を思い出しながら平日に頭を悩ませるのもまた良し。

喫茶店で飲むコーヒーも、店によって/豆によって味がだいぶ違うことがわかってきたのも収穫です。その「違い」を言葉で表現できないのが非常にもどかしいのですけれど……


そしてこの習慣を始めてから「目が開いた」とでも言うべきか、街中にある飲食店/喫茶店がやたらと目に付くように。
前はきっと興味がないまま通り過ぎていたであろうあろう街角の定食屋、昔はただの民家だと見過ごしていた住宅街の中の小さな喫茶店。そう言ったものたちが特に探そうとしているわけでないのに意識に飛び込んでくるようになり、目に見える風景が興味の持ちようでここまで変化する者かと驚いています。


そのまま現住所特定に繋がる(それも非常に狭い範囲で)ので食べ歩きをネットで公開するつもりは毛頭ありませんけど、今の記憶のみに頼ったやり方ではそのうち同じ店に2回行ってしまいそうなので何かしら記録を付けなければならないかと迷っているところ。
無難に食べログ辺りを使おうと思いつつも、俺が行っているような店はほとんど掲載されていないのが問題なんですよね……