読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

最近の購入物

市ヶ谷にPAC3が配備され現実がフィクションの想像力を凌駕した今こそ、「機動警察パトレイバー2 the Movie」を見るべき時、と思って近所のレンタルショップを訪れば既に全て貸し出し済み。 だから!(借りに行くのが)遅すぎたと言ってるんだっ!


ケルベロス東京市街戦首都警特機隊全記録 (Gakken Mook)

高校生の時に「人狼 JIN-ROH」を観てプロテクトギアのあまりに「男の子」な格好良さに魅了されて以来、ケルベロス・サーガファンを続けている俺にとってこれを買わないと言う選択肢はあり得ません。
全編を貫く大真面目な大嘘つき的雰囲気はケルベロスファンだなんて段階を越えて最高に大好き。プロテクトギアや特機隊の装甲車が合成された昭和三十〜四十年代風の新聞記事や報道写真をわざわざ作ってるんだもの。本当に馬鹿だなあ(褒め言葉)
ファーストガンダムについてほとんど知らない俺が同様のコンセプトで編集された「機動戦士ガンダム 一年戦争全史」をとても楽しく読めたように、本書はケルベロス・サーガを知らない人にも架空戦記・架空歴史的に楽しむことが出来るのではないかと。


余談ですが、俺の中でアニメ「人狼」と漫画「犬狼伝説」の印象が強すぎるため、チープだと評判の実写映画「紅い眼鏡」「ケルベロス 地獄の番犬」はいまいち怖くて観れていなかったり。あんなのプロテクトギアじゃないやい!!



よくわかる現代魔法〈6〉Firefox! (集英社スーパーダッシュ文庫)
5巻発売から4年、1巻新装版発売から1年、桜坂洋が俺達の前に帰ってきた!!
まだ読んでいないので内容についてはのちほど。俺は桜坂洋のあの疾走感に溢れる文体がとても好きなので、また読めると思うと嬉しくてたまらないです。



機動警察パトレイバーザ・レイバー・インダストリー―レイバー開発全史 (Gakken Mook アナザー・センチュリー・クロニクル Vol.)
パトレイバーは俺の青春ちょっと前、小学生くらいの頃のオタ的な活動の大半を占める思い出の作品なので「首都警特機隊全記録」のついでにこちらも購入。
こうしてみると、どうも良いように郷愁をくすぐられて居るだけの年寄りオタの息に足をツッコミかけているような気が。
「首都警特機隊全記録」「レイバー開発全史」ともに遊び心に溢れた素晴らしい出来なので内容に不満は全くないのですけど……



よつのは 猫宮のの ねこみみスク水オーバーニーソVer. (1/6スケールPVC塗装済み完成品)
よつのは 猫宮のの ねこみみスク水オーバーニーソVer. (1/6スケールPVC塗装済み完成品)
……正直これをAmazonに注文したのは夢か何かだと思ってたんですけどどうやら真実だったみたいで、発送通知メールが来たときも誰かが俺を騙そうとしてるんじゃないかと現実逃避していて、先日家に大きな箱が到着してようやく現実と向き合う気になりました。


ちなみに俺の外見的な萌え属性でいうとこれは直球ど真ん中にストライクなので(参考:貴方はキャラの「見た目」に萌える? それとも「中身」に萌える? - 偏読日記@はてな)まあ棚にしまって愛でようと思います。ちなみに原作のゲームは1秒たりともプレイしたことがありません。



とろける鉄工所 2 (2) (イブニングKC)
とろける鉄工所 2 (2) (イブニングKC)
この作品に対して俺はいったいどんなスタンスを取ればよいのだろう、というのは1巻の発売当初からずっと悩んでいることだったり。全く馴染みのない溶接の世界についての驚きが、世のこの作品を評価している人達の

しかし個人的に溶接に馴染みがありすぎるので、そう言った意味での驚きが全くないのですよ。そして「溶接工の世界紹介」を抜きにしてしまうと、町工場の人間ドラマをやるには各話の尺が短すぎてなんとも。
なので今回の3話続きの社員旅行の話などはかなり楽しく読めて、ああいう方向をもっと強化していって欲しいというのが俺の希望だったり。

ちなみに作品内の各種溶接描写自体についてはさすが元溶接工だけあって違和感が全くないです。が、もともと見たもの聞いたものをそのまま漫画にしているのだろうから当たり前か。