読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

最近の購入物

以前から読んでいるシリーズの続き・新規開拓ともにしばらく漫画を買うのをさぼっていたので、ふと本屋を訪れたはずみで大量に購入してしまいました。本屋でカゴが欲しいと思ったのは久しぶりですよ。


へうげもの 9服

シグルイ 13

ヴィンランド・サガ 8


この辺は継続購入。どれも長期にわたるシリーズが佳境を迎えた巻で、それぞれに鬼気迫るものがありました。
中でも俺が一番心を打たれたのは「へうげもの 9服」収録の第九十二席。千利休自刃という歴史的事実をどう扱うのかというのは、本作を読み始めたころから気になっていたことでした。
だが、ここまで真っ向からその事実に向き合ってくれるとは。第九十二席ラスト、利休切腹からの一連の流れは台詞が完全にはいされている事ともあいまって恐ろしいほどの緊張感が。
裏表紙にも使われているあの4ページ見開きシーンを目にした瞬間、背筋に電撃が走りましたよ。


一つだけ残念なのは、主人公左介のモノローグという形で利休の内心を説明してしまっているところ。漫画的にはとても判りやすくなっているとはいえ、死を目前にした利休の最期の"もてなし"が、あのとってつけたような説明で一気に大したことのないものに堕してしまっているように思えてならないのです。


シドニアの騎士 1

これまでの弐瓶勉作品をほぼ全て揃えてきている俺が買わないわけ無いじゃないですか。
やたら白くなった画面と学園ラブコメ調なお話の展開に不安を覚え無かったと言えば嘘になります。が、ちょっとした単語や台詞で我々の暮らす世界とは異なる常識の元に生きる人々を描写する圧倒的な世界構築能力は相変わらずで安心。
そして「シドニアの騎士」を読んで以来、職場で安全帯を付けている人を見るとつい笑ってしまいます。どうしてくれる!!


神のみぞ知るセカイ 1

ずっと気になっていたところで先日@baruto邸で1巻を読む機会があり、面白そうだったので既刊の1〜5巻を一気に購入。
少年誌連載の作品の単行本を買うなんて何年ぶりなのやら。


変ゼミ 1

表紙が可愛かったので買ったらあまりにも絵柄とかけ離れた内容でした。帯裏「アブノーマルコメディ」の言葉はまさに言い得て妙。
ネットに溢れる自称変態さん達は最低でもこのくらいのレベルを目指して欲しいですね。


ドリームクラブ アンソロジーコミック

……もう何も言うな。