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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

セント・カノッサ学園懇親会 またの名を宅配コンバット学園被害者の会に参加してきた

雑記 event

TwiPla - セント・カノッサ学園懇親会

@TKGbotの作者にして九州に「宅配コンバット学園」(以下「TKG」)を広めた張本人である@munimegさんが札幌に来られるとのことで、流行(?)の大本であるTwitter札幌ラノベクラスタによる歓迎会が開かれたので参加してきました。

TKGとはいったいなんなのかについては以下のリンクを参照。

あのとき俺が読んではてなダイアリーTwitterに感想を書かなければこのオフ会は存在しなかっただろうと思うとなんだか感慨深いです。

1次会

まず飲み会の開始と同時に全員が持参したそれぞれのTKGを机に出したら軽々と5冊が集結。

複数揃うところまでは予想の範疇でしたが、聞いてみたら「実は家にもう1冊ある」という人が複数居て大爆笑。いったい俺たちは何冊所有しているんだ。
付箋付き・帯無し・透明カバー付きなど細かい違いをもとに同じ本を5冊並べて写真を撮ったあとすぐに全員が「自分のTKG」を認識出来たのもすごい。

そんなこんなで1次会はTKGの話題:その他の話題=7:3くらいの割合で推移。特定の作品を全員が読了済み&その作品に対して抱いている思いが全員で一致して前提を共有済みのためやたらと濃い話になって最高に楽しかったです。
@munimegさんがTKGの内容を事細かに覚えていて、かつ写経までしているということに一同驚愕。彼はたぶん日本で一番TKGの内容に詳しい読者だと思います。追随する2位が居ませんが。
そうやって読了済み6人で話し合うことにより誰も気づいていなかった未回収の伏線を今さらになって幾つか発見したりしていました。

俺たちが、チーム・カエサルだ!!

「〜に何冊置いてあるのを見かけましたよ」と俺以外の札幌勢が市内主要オタショップと書店におけるTKG在庫情報を把握していてまたもや爆笑。たぶん札幌で買ってるの、ほぼ俺たちだけなんじゃないだろうか。

TKGネタの他には世を騒がせた「このライトノベルがすごい!」のランキング問題についても話し合ったり、

ジンギスカンに舌鼓を打ったり、

@munimegさんが持参したお土産をいただいたりもしていました。俺は「スワロウテイル人工少女販売処」「スワロウテイル/幼形成熟の終わり」の著者サイン本をいただけて本当に感謝。


2次会

このあたりで店を出なければ行けなくなり、盛り上がりさめやらぬまま2次会へ。

メニューにあったら寿司を頼むしかないですよね。

さすがにもうTKGの話は止めようと言うことで2次会からは各自が持参した本をネタにしてラノベトーク。

どんな作品を話題に挙げても一人くらい未読が居たり評価しない人が居たりするのに、全員既読かつ評価の一致するTKGの揺るぎない存在感。やもすると話題がそちらに引き寄せられそうになっては軌道修正の繰り返しでした。


ひたすら喋り続け、終電のなくなった深夜1時半頃になってようやく解散。6時間近くラノベについて話し続け 
幾つか新しいお勧め作品を知れたので読んでみようと思っています。

まとめ

「我々にとってTKGとはいったい何なのか」と言うことに対する@munimegさんの的確な回答。ライトノベルそのものとスーパーダッシュ文庫編集部に対する信頼が揺らぐ、あの虚無に満ちた読後感しかのこさないあいつを読んでしまった(そして俺がきっかになって多数の犠牲者を出してしまった)ことは後悔していますが、こうして@munimegさんとTwitter札幌ラノベクラスタの新しい出会いに結びついたのだから、ほんの少しだけあいつも世の役に立ったのかもしれません。