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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

「ましろ色シンフォニー」1〜11話を一気に観た

感想 アニメ

ましろ色シンフォニー 第1話「ましろ色の出会い」 ‐ ニコニコ動画(原宿)

10月、秋から冬へとうつろう季節。
瓜生新吾は新しい生活へ一歩を踏み出そうとしていた。
自分の通う学校が同じ街の名門女子校≪結姫女子学園≫と統合するにあたって、
仮統合の期間、試験的に女子校へ通うことになったのだ。
新しい環境に戸惑いながらも、持ち前の前向きさと気配りで次第に信頼を得ていく新吾。
そして、そんな彼と出逢う個性豊かな美少女たち。学園が変わることに反対する“理事長の娘”、兄を支え励ます“妹”、お仕えする旦那様を探す“野良メイド”、動物好きの“優しい先輩”、素直になれない“クラスメイト”…。雨が雪へと変わる頃、それぞれの想いは形となって…。
恋する少年少女に贈るピュアラブストーリ

ましろ色シンフォニー [第1話無料] - ニコニコチャンネル :アニメ

放映終盤に入ってから知り合いの間でやたら高評価を受け始めたので気になって最終話直前の11話までを一気に観てしまいました。

序盤はどうも性に合わなくて観ているのが辛く、おそらく1週間おきに1話から観ていたら4話くらいで観るのをやめてしまっていたのでは無いかと思います。特に1話!! えんえん主人公の妹が道に迷ってる話をやられたときにはもうどうしようかと。
しかしそこを抜けると尻上がりに面白くなってきて、紗凪が話の本筋に絡んでくる7,8話くらいから引き込まれている俺が。

紗凪と愛理、ふたりの「失恋した娘の物語」(「三角関係の物語」ではけっしてない)を全力でやってきてくれてもう最高ですよ。11話のクリスマスイブ、部屋でいちゃついている新吾と美羽先輩のカップルをよそに残り4人が公園で語らうシーンは素晴らしかった。

数回見返して考えるに、そもそもこの結末は必然なのではないでしょうか。新吾君がクラスメイトでも部活の友人でもない、恋愛感情を向ける異性として観ているのって美羽先輩とせいぜい愛理くらいまでとしか思えません。残り3人と言えばまず妹はそういう対象じゃないし、「ご主人様」と寄ってくるメイドも正直論外、顔を合わせればクズ虫呼ばわりで男嫌いを自称している紗凪も当然ながら視野の外かと。
つまり愛理も紗凪もツンデレにあぐらをかいていたのが良くなかった……!!
特に紗凪、神の視点で見ている俺たち視聴者にとっては可愛く見えるけれどあれ新吾君からしたらかなり態度悪いですからね。

余談

まあなんというか悪趣味な想像なんですが、紗凪にはつくづくこういう振る舞いが似合いそうで困る。