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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

わたしを、つかって。こわれるくらい めちゃくちゃに - 「ギルティクラウン ロストクリスマス」

感想 game

ギルティクラウン ロストクリスマス 通常版
ギルティクラウン ロストクリスマス 通常版

だが心せよ。
この物語は──お前の物語は、過去の物語。
結末は決まっている。
悲劇は回避できない。
ロストクリスマスは来る。
だから──
お前の選択は、全て無意味である。


鋼屋ジン流ボニー&クライドここにあり

ギルティクラウン(TV版)は前半(1〜11話)をニコニコ動画での一挙放送で観たのみなので設定面やTV版との繋がりの辺りでいまいち判らないところが何点かあったものの、そんなのどうでも良くなるくらいの格好良さにしびれてました。

ちょっと尋常じゃないレベルのキレのあるテキスト、立ち絵+テキストウィンドウ&イベントCGというノベルゲーム形式で実現できる極限なんじゃないかと思える画面演出、それらを盛り上げる声優の熱演とBGM。
全編オートプレイにし、普段アニメを観るような気分でサブモニタでずっと流す形でプレイしたのは本作には最適のスタイルでした。ノベルゲームではなく、短編アクション映画を鑑賞するような気分で接するのがきっと本作を一番楽しめる向き合い方。

TV版前半を一挙放送で観ている際の感想ツイートから抜粋。短編の前日譚ということでお話が小さく単純になり「段取り」が軽減され、格好いい部分のみが取り出された結果が本作なのではないかと思ったりしました。


ギルティクラウン オリジナルサウンドトラック
ギルティクラウン オリジナルサウンドトラック
音楽が本当に良かったのでサウンドトラックの購入にかなり気持ちが傾いていたり。「βios」あたりの曲はもう前奏がかかるだけでやばい。