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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

アニメ「艦隊これくしょん」感想、あるいは我々が艦これに見出している「物語」について

感想 アニメ game

【Amazon.co.jp限定】艦隊これくしょん -艦これ- 第1巻 限定版 (描き下ろしイラスト「吹雪&大和」特製フレーム付) [Blu-ray]


TVアニメシリーズ第二期・劇場版アニメも発表になったところで、ずっと書いていなかった1月から放映していたアニメ「艦隊これくしょん」の感想をようやく書いてみました。
Blog記事にしていないだけでTwitterではそれなりに長文を書いていたので、それら断片をまとめています。

そして艦これアニメについての感想を書くことはい、結果的に動画を一方的にインプットするだけのアニメ作品と、プレイヤーが能動的に行動した結果としてのプレイ体験が返ってくるゲームとのメディアの違いについてに繋がるのでそちらについても触れてみました。


アニメの「空虚」さ


限られたグラフィックを補完する我々の「体験」と、そこから生まれる「物語」


二次創作設定の取り入れについて



おまけ:公式コミカライズの空虚さ

これは凄く死後の世界っぽい作品だと思うのです。とても抽象的で輪郭の掴めない世界の中で、その身におった役割や果たせなかった想いを繰り返し再生し続けるような。

艦隊これくしょん−艦これ− いつか静かな海で 2 / 田中謙介・C2機関・さいとー栄 - FULL MOON PRAYER

この公式コミカライズ「いつか静かな海で」の感想記事が図らずも俺がアニメから感じた空虚さを巧く表現していたので引用。本当に、恐ろしいくらいに空虚なんですよ、艦これは。


アニメ終盤を見て



関連リンク

艦これのプレイ体験とそこから生まれている物語について参考になりそうな記事を挙げてみました。