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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

魔法少女リリカルなのはStrikerS(2)

感想 DVD

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.2 [DVD]

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.2 [DVD]

4〜6話まで収録。新人達の最初の実戦があった5話「星と雷」を中心にした巻です。


訓練とジェット相手の戦いばかりであまり盛り上がりが無いなんて言われていた序盤ですが、22話まで見た今になってみると後半の展開に向け伏線がいろいろと貼られていたんですね。
書きながら思い出せるものだけでも

  • スカ博士が「プロジェクトFの残滓〜」とか言ってる時に何故かスバルもディスプレイに写ってる
  • カリムの「レリック事件も、その後に起こるはずの事件も」という発言
  • スカ博士の研究所内で培養されてるローマ数字つきのクローンたち(後のナンバーズだよね、あれ)

この他にも細かい所で放映当時は何気なく見過ごしていた発言や描写が数多くあり、今更ながらに納得してます。


それにしても5話はいいなぁ。
魔導師という「人とは違う強大を力をもってしまったもの」の葛藤の物語としてベタだけどだからこそ秀逸。
そして、あの陰にはレアスキル持ち等の理由で若い(というより幼い)うちに管理局に採用され、周囲から畏怖されたりなんだりの精神的重圧で潰れてしまう魔導師達が大量にいると思うんだ。
キャロも回想シーンで「まともな部隊でなんて働けませんよ。単独で殲滅戦に放り込むぐらいしか・・・」の人間兵器扱いですし。