今日借りた本
部屋では気が散るのでノートPCを抱えて図書館に出向き、いろいろとテキスト書き。
ついでに新刊コーナーを眺め、面白そうな物を見つけたので借りてきました。
蒸気機関車200年史
これはまず本屋でお目にかかれないだろうという題材に心惹かれつい借りてしまった「戦時中の外地土木工事史」 帰宅してからAmazonで価格を調べたらなんと4万円オーバー。(参考:Amazon.co.jp: 戦時中の外地土木工事史 (1978年): 飯吉 精一: 本)
1978年発行のそんな希少本が、ピカピカの新刊で入るって……
町で建設業が栄えているわけでもないし、軍事本を特に収拾している様子もないし、こんな田舎町の公立図書館に何故こんな本が入るのか不思議でなりません。誰かリクエストしているのか?