読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

小説の「脳内アフレコ」が出来るようになった

雑記 オタク 萌え


戦闘シーンの際の揚羽の決め口上、

「生体型自律機械の民間自浄駆逐免疫機構青色機関は、あなたを悪性変位と断定し、人類、人工妖精間の相互不和はこれを未然に防ぐため、今より切除を開始します。執刀は末梢抗体(アクアノート)襲名予定、薄羽乃西晒湖ヶ揚羽。目下、臣取りを致します故、自ずから然ずば結びて果てられよ!!」

これが花澤香菜あの声で脳裏に再生されるようになってしまったぜ。ついこの間までISを観ていたので、「スワロウテイル/幼形成熟の終わり」の揚羽の一人称が「ボク」繋がりなのがまたこの想像を誘うね。


「この作品がアニメ化されたら声優は誰々」という予想ネタで皆が盛り上がっているのが昔からよくわからず何が楽しいのだろうと思っていましたが、少しだけその気持ちがわかった気がしますよ。
昔の俺は本当に声優の区別が全く付かなかった、というか違いを全く意識していなかったですからね…… しかし2009年初頭にtorneが俺の家に導入されたのとニコニコ動画での公式配信が急速に進んだのとで、この1年ほどで俺のアニメ視聴環境が急速に改善されて週に数本ペースで定期的にアニメを観るようになったらそこに変化が。個別の声優の識別は一部*1を除いてはあまり出来ないけれど、「○○な感じの声」というくらいの違いは意識できるようになってきました。意識できるようになれば脳内で再生も出来るようになり、おかげで最近は小説を読むときに脳内アフレコのようなことが出来ています。

どんなものでも一定の量をインプットする細かいところの識別が出来るようになるものですね。ここで差違を意識して区別するようになればおそらく個別の声優の識別も出来るようになるのでしょう。
だけど俺は過去に視覚情報からの識別を意識してやり過ぎてちょっと感覚がおかしくなった(あの夏、俺は萌え絵でゲシュタルト崩壊した - 偏読日記@はてな参照)ことがあるので、聴覚でまた同じことが起きたらと思うと恐ろしすぎて今くらいの適当な区別しか出来ない状態でいいや。