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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

おもしろ飲食店列伝

雑記 日常


2009年初頭から休日の昼食はなるべく毎日違う店で取るように心がけ続けてはや数年、訪れた飲食店は延べ数百軒にもなりました。
これだけ訪れていると美味しくて何度も行きたいと思える店、ひどすぎて二度と思い出したくも無い店、どうと言うことのない平凡な店、そのどれにも数限りなく遭遇してきました。

が、その中でも本当に強烈な印象を残した店が数軒ありまして。折に触れてTwitterに体験を投稿していたので、改めて拾い上げてまとめてみました。


なお具体的な店名や所在については俺自身の居住地特定に繋がるため伏せさせてもらいます。そして、どの店も料理そのものは美味しかった事についても触れておきます。
……これで美味しくなかったら二度と思い出したくもないですもの。


廃墟×とんかつ

表通りに面していない住宅街の路地の奥にある18時~深夜2時しか開店しない店なんて気づけるわけが無い……
そして入ってみると店の内装がスナックそのもの。キッチンが無いのでスナックのカウンター席のすぐ内側でとんかつを調理する店主と一対一で向かい合うことになったのもまた面白かったです。



廃墟×かに飯

ここはそれなりに有名なところなのでちょっと検索すれば判るかもしれません。
あの地域は土産物屋・レストランの廃墟の本物がごろごろしており、それらに混じってこの店があるのでなおさら強烈な印象があります。
メニューが1種類(かに飯)しかないので入店すると「かに飯で良いですよね?」と聞かれてそのままかに飯が出てくるある意味便利な店でした。


ギター生演奏

上記の二つは「廃墟」という環境要因が大きく作用していましたが、この店は一期一会のライブ感が最高でした。なぜあの人はラーメン屋のカウンターでギターの練習をしていたんだろう…… もう二度と出来ない体験を出来た気がします。
ちなみにラーメンは一風変わった味ながらもかなり美味しかったのでもう一度訪れたい店です。次はなにが待ち受けているのやら。


結論

こう言ったおもしろ飲食店の話をすると決まって「どうしてそんな変な店ばかりに当たるんですか?」という反応をされます。
違うんですよね。狙って訪れるのではなく、たくさんの店を訪れた中にそれらが混じっているのです。
……いや上記の三つのうち廃墟二つは半ば狙って訪れたようなものですが、ラストのギター生演奏は全く予期せずに遭遇しましたからね。あれこそ本当のおもしろ飲食店。