研究室とサークルで合計20時間くらい連続で活動し続けた所で、偶然にも友人が持参していた「大魔法峠」「超・大魔法峠」「超・超・大魔法峠」を一気に読破。
なんか頭から変な汁が出てきそうになりましたよ。
徹夜してそろそろ帰って寝ようかなと思っているところにあのギャグはきつすぎる。
疲れたせいで平常時に比べて笑いに関する沸点が異常に低くなっていて、本当にどうでもいいシーンでも吹き出してしまう始末。
人間あまりにも疲れると感覚がおかしくなるというのはよく聞く話ですが、まさかこんな形で実感するとは思いませんでした。