偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

尾てい骨痛めた

自分の乗っていた自転車に追突されて尾てい骨痛めたa-parkですどうもこんばんは。
何を言っているかさっぱり判らないでしょうし、俺も言葉で説明する自信が無いのでとりあえず図を書いてみたよ。



……図を描いてもよくわからないのはあまり変わりませんが、一言で言うと立ち漕ぎをしていたらペダルから足を滑らせ自転車から落下、サドルとハンドルの間のところに入り込んでしまって後ろから迫ってきたサドルが尾てい骨を直撃ということになりますね。


そして落下しきって足が地面についてからも危機は去らず。
ブレーキをかけたら急停止した自転車のハンドルに俺自身が激突するし、かといって自分が立ち止まれば自転車のほうから追突してくるし、どちらも選べず靴底の摩擦で勢いを止めるしかなかった絶体絶命の数秒間は本当に長く感じました。
併走していた某氏によると、落下してからの俺はいつ転んでもおかしくないくらい無茶苦茶に(自転車と一緒に)蛇行していたらしいので無事に停止出来たのは僥倖としか言いようがありません。


お酒が入った状態で全力で自転車漕いだりしちゃいけないね。