魔法少女リリカルなのはStrikerS 21話「決戦」
まさに名は体を現す、タイトルが全てを物語る内容でした。
以下感想。
- 21話めにしてアルフに初めて台詞が!!
そしてユーノ君も9話から12話ぶりに再登場。
久しぶりの二人に視聴者への配慮か、肩書きと名前がテロップが出たのには素で吹いた。
つーか、StrikeSから見始めた人にはテロップがあっても誰だかわからないんじゃないですか。
特ににアルフとかアルフとか。
- 組織としての時空管理局の総力戦がやっと見れて 俺 激 燃 え。
一般空戦魔導師部隊を指揮する人間AWACSな八神はやて二佐はどう見ても「魔法少女」じゃないと思いますw
- ヴィータまさかそんな(泣
OP前に回想シーンなんか入れるからもしやと思ってたら案の定。
そういや19話でも「普通に死ねる身体になれて嬉しい」的ニュアンスの発言もしてましたね。あの頃から今回の展開への準備は着々となされていたということか。
しかし、流石にあと4話近くバトルなお話を続けられると観ているこっちも息切れするし、製作する側としても辛いんじゃないかと思うんですがどうなるんだか。
20話から毎回終了時に「タイムリミットまで○時間」と表示され、今回は「2時間16分」だったのでちょうどあと4〜5話の放映時間と一致するとはいえまさかなぁ……