いつも文庫本を買うたびに新刊の帯と所持本の帯を取り替えて一人で悦に入っている俺ですが、先日購入した「はっぴー腐女子」の帯が素敵過ぎて思わずコミックでもやってしまいました。
あの殺伐とした「ディエンビエンフー」もこれでとってもほのぼのとした話に!
「ぜーんぶ実話!」がなんとなく怖いです。
驚異のティーガー戦車擬人化。
「どんな感じ?」って、そりゃ戦車の中なんて熱くて狭くてうるさくて視界が悪くて最悪の環境に決まってるだろ!
違和感が無さ過ぎて逆に違和感があるというか、俺にこれを上手く表現する語彙が無いのが恨めしいです。
なんだろうこの感覚。