はてなダイアリー短歌 あるいは日付タイトル欄全角32文字制限との戦い
イミフwwwうはwwwwおkwwww 一行で一番シュールな事言った奴が神
上記の記事で取り上げられている、もはや異次元の域に達したセンス溢れる短文達に腹を抱えて爆笑。
そして、以前に「私の更新方法」in 偏読日記@はてなでも書いた通り、俺はどちらかと言うと一瞬のインスピレーションに頼って文章を書くタイプの人なのである意味では勉強にもなり。
何気ない単語だろうが使うタイミングと組み合わせ方では絶大な威力を発揮することが出来るというのを改めて実感したものです。
畜生、なぜこんなフレーズを思いつけるんだ!!
短文で物事を表現することのなんと難しいこと - 偏読日記@はてなで書いた通り、日付タイトル欄で出来るだけ日記本文と関係ないシュールな短文芸を披露しようと務めている俺もより頑張らないと。
というか、これを書きながら改めて思ったのですが、はてなダイアリーの日付タイトル欄全角32文字制限って短歌ですよね。
五・七・五・七・七で31文字だからちょうどじゃないですか。
漢字を使えばもっと長く書けますけどそれは置いておくとして。
というわけで、日付タイトル欄を空欄にするくらいならそこで短文芸を披露してみないかはてなダイアラーのみんな。
限られた文字数の中で文章を構成するというのは、ダイアリー本文で長文を書くのとは違った意味での苦しさと楽しさがあるものですよ。