ラーメンうまかった pic.twitter.com/2IYZldIFVb
— a-park(えーぱーく) (@a_park) 2014, 11月 30
ラーメン食べてたら、店員が「替え玉」概念を中国人観光客に英語で説明しようとしてるところに遭遇した そんなの何て言えば良いのかわからんわ
— a-park(えーぱーく) (@a_park) 2014, 11月 30
少し前、俺がラーメン屋で食事をしているときにこんなことがありました。
この状況をもう少し詳しく説明すると、ラーメン屋の券売機の「替え玉 150円」ボタンを指してアジア系(中国?)の観光客と思われる方々が店員に「これは何か?」と訊ねている場面に遭遇しまして。
その様子を眺めながら自分が店員ならどう説明するかと考えていたんですが、案外すぐに表現を思いつかないものなんですよね。
Pay 100 yen, and you get extra noodle to your soup left. とか?
— もうねるお (@DelioTYO) 2014, 11月 30
リフィル!ヌードル! でええやろ
— フロッグ (@thefrog1192) 2014, 11月 30
先ほどのTweetがRTされた際には様々な「こう答えたら良いのでは」という反応がありました。出てきた候補の表現を挙げると"refill" "extra" "reload" "additional" "another one" "change"あたりになります。
この中で"change"は「"替え"玉」の語感に引きずられすぎているし"reload"は武器に使う動詞なので論外、"extra" "additional" "another one" 辺りがおそらく次善、最も適している表現は"refill"=「(飲食物の)お代わり」なのではないかと。
しかしこれ"refill"にこういう意味があることをこの時まで俺は知らなかったので良い勉強になりました。
これで外国人をラーメン屋に案内して「替え玉」について訊ねられても大丈夫!!