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偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

2010年、「結婚相手にふさわしくない男性Twitterユーザーを見分ける5つのポイント」なんて記事が婚活系サイトに載る日

わたしたちつい婚なう!(AERA) - Yahoo!ニュース

──ツイッターで知り合い、結婚した。
きっかけは1文字違いのアカウント名。
今、異性との出会いが変わりつつある。

表示できません - 雑誌 - Yahoo!ニュース


そこに男と女が居てコミュニケーションを取れる環境が整備されていれば、そりゃ結婚するカップルくらい出るよね、というのが俺の気持ちなので「つい婚」、すなわちTwitterで知り合っての結婚には特に思うところはありません。3年近くTwitterに接してきて、俺の見える範囲で4〜5件ほど「つい婚」を見てますし。


むしろ気になったのはこの記事の論調。「今、異性との出会いが変わりつつある。」なんて、まるでさも重大な変化が起こっているような煽り文にはどうにも違和感を覚えています。この違和感はどこからくるのかと考えてみたら、いわゆる「婚活」系のサイトのどんな出来事でも無理やり持論の補強に持って行くスタイルと似たところがあるからだと気付いたのです。
たとえばそう、ずっと前に俺が冗談のつもりで書いた男性の性格を一瞬で把握するたった一つの簡単な方法が、「婚活のテクニック」のような形で妙な取り上げ方をしたように。
そのうちに「Twitterで結婚相手を見つけよう!!」と肩に力が入った記事がその手のサイトに沢山掲載されそうです。


……と、こんな風に「婚活系サイト怖い!!」とヘイトするだけなら誰でも出来ます。これだけで終わり? そんなわけはないでしょう。
暇だったんで先回りして「婚活系サイトに載りそうなTwitter記事」を考えてみました。


「こんなPostに要注意!? 結婚相手にふさわしくない男性Twitterユーザーを見分ける5つのポイント」

  • ポイント1 アニメアイコンの人 (信用度をを考えると顔写真アイコンの人を選ぶのが無難)
  • ポイント2 「○○なう」しか言わない人 (デート中に実況されたりしたら嫌ですよね?)
  • ポイント3 フォロー数・フォロワー数が多すぎる人 (貴女の発言を読んでくれない可能性が大)
  • ポイント4 リプライの対象が狭すぎる人 (つれなくするとストーカー化するかも?)
  • ポイント5 平日の深夜・日中の発言が多い人 (まともな社会人ならそんな時間にTwitterはやってないはず)


この5つのポイントに気を付けて、さあ貴女もTwitterで運命の相手を見つけましょう!!

その手のサイトの文体や論調を真似して書いてみたんですがたったこれだけで最高に疲れる…… やっぱりあの辺とは余り関わりにならない方がよさそうです。最初はきちんと「サイトの記事」としての体裁を整えようとしてたんですが5つ考えた時点で断念。
あと、個人的な考えとしてはこのポイント全部に当てはまる人が居たらむしろ俺はフォローしたくないですね。こんな人はつまらない。

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