読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

偏読日記@はてな

本を読んだりゲームをしたり、インターネットの話をしたりします。小説も書きます。

2008年製のVAIOノートにWindows8導入

雑記 pc

(この記事はWindows8化したノートPCで書いています)

2008年に買ったVAIO type T(VGN-TZ93S) 重量1.1kgで11インチディスプレイでDVDドライブ内蔵という軽量高機能ぶりがとても気に入って使い続けてはや5年。
その間一度もリカバリしないで使ってきたためとても動作が重くなり、雑多なデータをため込みすぎてSSDの容量も圧迫されてきたので思い切ってWindows8化してみました。

Microsoft Windows 8 (DSP版) 32bit 日本語(新規インストール用)
Microsoft Windows 8 (DSP版) 32bit 日本語(新規インストール用)

メモリが2GBなので32bit版を選択。アップグレードインストールを試みたところSSDの空き容量が足りず、スペースを空けるのも面倒なのでフォーマットして新規インストールに変更しました。

Windows8のDVDを入れてDVDドライブからブート(こういうときにドライブ付きだと最高に便利!!) パーティションを切ってインストール。30分くらいで終わり、画面の指示に従いながら進んでいって無線LANに接続して特にトラブルも無くインストール完了。
画面解像度が上の写真のようにワイドになっておらず、すわドライバが非対応なのかと恐れをなしたもののWindouw + D にてデスクトップ表示、右クリックから解像度変更して問題なく全画面表示が可能になりました。

2008年のマシンに入れると言うことでそれ相応に問題が発生するのを予期していたので、全く何の引っかかりも無くインストールが終わってしまいかなり拍子抜け。

VAIO VGN-TZ93 の OS(Vista) を、Window - ノートPC - 教えて!goo
タッチパッドとSDメモリーカードリーダのドライバが自動で入らなかったので上記の記事を参考にメーカーサイトからダウンロードしてきて手動で導入しました。ちなみにSONYの公式サポートページではドライバのダウンロードは行っておらず、ドライバ類の収められたSSDのリカバリ領域をWindows8インストールの際に消してしまっていたので少々焦りました。

OSのインストール完了後は適宜アップデートをこなしつつ各種アプリケーションソフトやウェブサービスのクライアントソフトを導入。

  • firefox(これがないと始まらない)
  • Dropbox(デスクトップPC,iPhone,Nexus7とのファイル同期)
  • ATOK2011(これがないと始まらない)
    • ATOK Sync(デスクトップPC・Nexus7と辞書同期)
  • Adobe Creativie Cloud
  • Putty(ホームサーバー管理用)
  • TortoiseSVN(同人小説原稿バージョン管理)
  • Evernote(デスクトップPC,iPhone,Nexus7とのファイル同期)
  • gvim(テキスト書き全般)

このくらい入れて完了。こうしていちから再セットアップしてみると、自分が普段扱うデータのほとんどはインターネットを通して他のデバイスと共有され、「このノートPCにしか無いデータ」というのがほぼ皆無なんですよね。
ローカルな記憶領域に意味はほとんどなくて、ただクラウドから同期されるデータを受け取る駄目だけの場所になっていることがよく判り、2008年にこのマシンを購入した当初と全く変わってしまったのが感がありました。

そうして、1週間ほど使ってみたWindows8の感想としてはとにかく「軽い」の一言に尽きます。
ファイル操作(コピー、移動、削除)がやたら軽快なのと、起動が非常に早い(スリープから1〜2秒、休止状態から18〜20秒)のでとても快適。比較対象が5年間リカバリしないで使っていたWindows Vistaマシンなので当たり前かも知れませんが。
ノートPCはもっぱら出先で使うのでこの起動の早さだけでWindows8化した価値がありました。

しかしハードウェア自体は2008年のCore2Duoマシンなので非力は否めず、多数の作業を同時に行うとすぐにCPUファンがものすごい勢いで回転してCPU使用率とディスク使用率が100%に張り付きます。バッテリー消費も改善されたとは言えず、もしかしたら悪化しているかも知れません。こればかりは古すぎるマシンに入れている以上どうしようもないことですね。