最中の声はもちろん「HER HER(ハァ ハァ)」で決まり
果てしなくどうでもいいことばかり考えながら日常を過ごしている俺ですが、先日更新しながら大判コミックの帯を取り替えて遊んでみよう - 偏読日記@はてなを読み返していたら突発的に「Cat shit Oneで801」という妄想が頭に浮かんで離れないのは幾らなんでも酷すぎる。
いったん思いつくとパッキー×ボタスキーとかもう止まりません。
あまりにも妄想が膨らみすぎて思わず2chの801板に小林源文スレを探しにいったりもしましたが、案の定そんなものは存在しませんでした。当たり前ですね。
そして流れで久しぶりにシグルイ801スレを見て変わらない住人の発想の飛びっぷりに悶絶。
いつものネタ画像作成の流れで、本編のコマを抜き出してそれっぽい風に再構成してみようとまで一時は思ってたんですが其処までやると何か人として大切なものを失ってしまいそうな気がするのでなんとか自重。
もうこれからは「HER HER」(小林源文漫画における「荒い息」の書き文字表現)を純粋な気持ちで眺められないよ。
Cat Shit One VOL.0 キャット・シット・ワン 0巻
- 作者: 小林源文
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2005/09/29
- メディア: コミック
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