同人ヲタへの3段階

アン中尉さんとこの2/22より

「あの有名な漫画を書いている○○先生はもともと成年向けのえちぃ漫画も描いていたんだよ」
と言われた場合

至って普通の漫画好き、もしくは一般人の場合
「えっそんな！？イメージが崩れた・・・」（ショックを受ける）

軽度、もしくはそこそこのヲタクの場合
「何っそんなのがあるのか！？何処の出版社だ、手に入るのか！？」（嬉々として探す）

重度の場合ｗ
「あぁ、もう持ってる」もしくは
「えっあの先生一般向けの漫画も書いていたのか！？」（そもそもエロでしか知らない）

追記：もっと重症の人ｗ
「やってくれた喃」
「ぬふぅ」

…俺は普通と軽度の間くらいですかね。
というか重度の人はやばいだろ重度の人は。
図式化するとこんな感じでしょうか？

けして一定割合で推移するのではなく、「そこそこ」以上の段階になったらあとは成分の変化ではなく心持ちの変化ではないかと言う気がしますよ。

そして最初この図を二元系合金の平衡状態図っぽく描いて一人で悦に入ろうとしたのは秘密です。
どうしても縦軸の温度を置き換えるパラメーターが思いつかなくて無理でした…
（それ以前に合金の平衡状態図なんか描かれてもマテリアルな人以外意味がわかりません）