今日の購入物
厳密に言うと今日というより「今週末」ですけれど。
いかな俺とはいえ流石に一日でこんなに買い物はしませんよ。まずこの量を持ち歩けない。
- 漫画
順当に持っているシリーズの続き+巡回先そこかしこでの妙に高い評判をうけて「砂糖菓子〜」購入。
既に小説版を読了して話の流れは判っているので、それが漫画になってどのように表現されているかと思って適当なページを開いたら下のAAみたいな流れに。
/ヽ /\ ちょっと適当なページ開いてみるか・・・ / (>)(<)\ ___ (ι (_人_) J ) ||さとう | ノ u `−' ヽ || がし | /ヽ ー\ チラッ / (>)(●)\ ___ (ι (_人_) J ) ||さとう | ノ u `−' ヽ || がし | /::- == -\ !!!!! /::::(○)=(○)\ ___ ( :::::::::(_人_)::: ) ||さとう | ノ::::::: lr-l ヽ || がし | `-'
いきなり「ポチ」のくだりを読んでしまったらそりゃ驚きますって。
- ラノベ
ガンパレ、円環少女は継続購入。
「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」は題材の一つとして人力飛行機を扱っていると聞き、その部分のみ立ち読みして済ませようとしたら予想以上に本気の描写が行われていて思わず買ってしまいました。
「4tトラックに分解して収納」「目指すは8の字旋回飛行」等々のネタや、微に入り細に渡る機体描写は本書の著者が人力飛行機製作経験者で有ることは疑いようもありません。
むしろ、全く接したことが無い人があそこまで調べて書いたとしたら逆に尊敬してしまいます。
恐らくほとんどの読者には「人力飛行機描写の正しさ」なんて二の次でしょうし。気にするのは俺みたいな経験者だけだよきっと。
- その他
- 作者: ジョンウィール,John Weal,手島尚
- 出版社/メーカー: 大日本絵画
- 発売日: 2006/07
- メディア: 単行本
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先月の「歴史群像」で8ページの特集記事が組まれていたのを機に知ったWW2ドイツ空軍の「突撃飛行隊」(独:STURMBOCK)について一冊丸々扱った本をちょうど見つけて購入。
火力・装甲増強型の戦闘機20〜30機で横並びになって4発重爆の密集防御編隊に突っ込む、という記述を「歴史群像」の記事で目にし、一般的な戦闘機の対爆撃機迎撃戦術とはだいぶ異なる「突撃飛行隊」の運用法などに興味がでてきたもので。
確かにイメージとしては強そうだけど、実際にやってみるとそんなに上手くいかないと思うんですよ。
- 出版社/メーカー: アナスタシア
- 発売日: 2008/03/14
- メディア: DVD
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Uボート戦ADVなんてジャンル名の時点で俺に買う以外の道は残されていません。
コレが出るのだから「果てしなく白い極光の下で…」 ――カレリア1944―― も何時か発売されるよね?ねぇったら?
先月は俺にしては節制していたので、その反動が一気に来た感がありますね。
まさに俺は買い物で日々のストレスを解消するタイプの人間。